この記事を書いた人: Nash
SE→Webエンジニアに転職後、フリーランスとして独立し、北米でソフトウェアエンジニアをしていました。
この記事を書いた人: Nash
SE→Webエンジニアに転職後、フリーランスとして独立し、北米でソフトウェアエンジニアをしていました。
この記事で書かれている「ソフトウェアエンジニアの履歴書として、どういうポイントが見られて、どういうポイントを意識して書くべきか」を見ることで、 履歴書の書き方についての理解が深まるようになります。
では、見ていきます。
履歴書を書くときのポイントについて、下記の観点で解説します。
それぞれについて、見ていきます。
履歴書を書くときのポイントについて、下記の観点で解説します。
1つずつ見ていきます。
数字を使って表現することは特に重要です。特に成果・実績については必須と考えていいかと思います。
実際のビジネスにおいても、きちんと数字を見ているかどうかがここからも読み取れます。
履歴書に書くときは、Google が提案している Accomplished [X] as measured by [Y] by doing [Z] のフレームワークを使っていくことをおすすめしています。
下記のような内容になります
詳細はこちらで解説しています。
わかりやすいように端的に書いてください。
読む人は、たくさんの履歴書を見ているため履歴書1つあたりの読む時間はあなたが思っているよりも短いケースがあります。
そのため、下記のようなことを意識して書いていくと端的になります。
日本語や技術用語について、正確に書いてください。
特に、ソフトウェアエンジニアとして文章が正しくなく雑だったりすると、それがあなたのスキルセットやマインドセットについて下記のような印象を与えてしまいます。
履歴書を読む側はこういうことも読み取ろうとするので、きちんと書くようにしましょう。
技術用語でよくあるミスは下記のようなものなので、書き終わった後にきちんとチェックしてください。
GithubGitHubTypescriptTypeScript履歴書で見られるポイントについて、解説します。
1つずつ見ていきます。
あなたの持っているスキルセットについて、履歴書を通して確認します。
スキルセットは主に下記に分解できます。
詳細はこちらで解説しています。
それでは履歴書において、具体的にどのように書いていけばいいのか具体的にみていきます。
ハードスキルとは、具体的な技術力や設計力などのことです。
ソフトウェアエンジニアとしては、どのプログラミング言語をどれくらい使えるのか、どういったシステム開発ができるのかなどが該当します。
特に、このハードスキルについてはアウトプットが見れる状態なことが望ましいです。具体的には下記のようなものです。
ただし、アウトプットがない人も多いのでこの点はあくまでオプションです。 もし、アウトプットがないなら履歴書をきちんと作り込むことがより求められます。
ソフトスキルは、マネジメント・コミュニケーション・文章能力などビジネスのコアなスキルです。
ソフトウェアエンジニアをしていれば、コミュニケーションをする機会は多くあります。
リーダー経験などがなくても、普段からどういったコミュニケーションをしてきたのかを書くようにしてください。
また、ソフトスキルとして履歴書というビジネス文書のクオリティも見られます。 日本語の文章レベル、構成力、内容の説得力などから、文書作成や論理構造などのビジネススキルが読み取れるためです。
メタスキルは、学習能力・問題解決能力などのことです。
ソフトウェアエンジニアでは、新しい技術の習得や問題解決が求められるため、このスキルも重要です。
あなたが過去にどのような成果を出してきたのかの実績を履歴書から読み取ります。
1つのプロジェクトに対して、下記のように書いていきます。
あなたが将来をどのような方向へ進めたいのか、履歴書から読み取ります。
「本人方向性」と「会社が目指すべき方向性」のミスマッチがないかを確認されます。 ですが、無理に会社に合わせる必要はありません。 自分のキャリアの方向性をきちんと書くようにしましょう。
1つずつ見ていきます。
あなたが将来どのようなキャリアにしていきたいかの方向性です。
例えば、1つの領域を狭く追求したい人や、浅く広くやりたい人もいます。
あなたがどのようなスタイルでどのような会社で働きたいのかの方向性です。 例えば、下記のような観点です。
あなたがどのような人間なのか履歴書から読み取ります。
特に、下記のような観点で見ることが多いです。
マインドセットについて、詳細はこちらで解説しています。
ただ、この観点は特に面接中に確認されることの方がメインになります。 ですが、履歴書からも読み取ろうとするので意識しておくといいかと思います。
それぞれ見ていきます。
人に対して、どのような姿勢で接しているのかを読み取ろうとします。
下記のような観点で見ます。
特に「ブリリアントジャークではないか」のチェックはできる限り行います。 ブリリアントジャークとは、有能だけども人間として邪悪さを持ち合わせているような人です。
技術に対して、どのような姿勢で接しているのかを読み取ろうとします。
下記のような観点で見ます。
仕事に対して、どのような姿勢で接しているのかを読み取ろうとします。
下記のような観点で見ます。
ソフトウェアエンジニアの履歴書の書き方について解説してきました。
この記事がどなたかの参考になれば幸いです。